「この園なら続けられそう!」新人保育士さんが長く働ける園の特徴5つ
「保育士になったけど、ちゃんとやっていけるかな…」
「先輩とうまくやれるかな…」
新人保育士さんなら、一度はこんな不安を感じることがありますよね。
でも、実は新人さんが長く続けられるかどうかは「その人の頑張り」だけではなく、園の雰囲気や環境も大きく関係しています。
今回は「ここなら頑張れそう!」と思える園の特徴をご紹介します。
① 分からないことを「分からない」と言える園
新人の頃って、分からないことだらけです。
「これって聞いていいのかな?」
「こんなことも知らないって思われないかな?」
そんな風に遠慮してしまうこともありますよね。
でも良い園は、新人さんが質問すると、
「そんなことも知らないの?」
ではなく、
「最初はみんな分からないよ〜!聞いてくれてありがとう」
と言ってくれる雰囲気があります。
質問しやすい園は、新人さんの成長スピードも早いです。
② 先輩が“怖い先生”じゃなく“頼れる先生”な園
保育園にはいろいろな先生がいます。
テキパキ仕事ができる先生。
子どもを笑わせるのが上手な先生。
書類作成が神レベルに早い先生。
新人さんにとって大事なのは、「完璧な先輩」よりも「困った時に助けてくれる先輩」がいること。
我が園では「教育係」が必ずいます。
その先輩には何でも聞きやすい!が狙い。
なるべく年は近めに(笑)
失敗した時に、
「なんでできないの?」
ではなく、
「次こうするとやりやすいよ」
と言ってくれる先生がいる園は安心して働けます。
ちなみに私はあまり教育係には抜擢されません。
何でだ?
③ 職員室で笑い声がある園
意外と大事なのが、職員室の空気です。
忙しい仕事だからこそ、
「昨日の子どもの発言、面白かったね!」
「今日のお昼美味しかったね!」
そんな小さな会話や笑いがある園は、自然と働きやすくなります。
職員同士がピリピリしていると、子どもにもその空気が伝わってしまいます。
先生たちが笑顔で働いている園は、子どもたちも安心して過ごせます。
この昼休み、車で寝るよりもコミュニケーションを取っていけるのが理想ですね。
私は時々我が子のプリント持ってきて書いたり、赤白帽にゴム付けてる日もあるけど・・・。
ま、使い方は自由って事で。
④ 新人でも仲間として見てくれる園
新人だから「まだ何もできない」と思ってしまうかもしれません。
でも、良い園は新人さんをただの“教えられる側”ではなく、チームの一員として迎えてくれます。
「新人さんだから無理」ではなく、
「一緒にやってみよう!」
というスタンスの園は、自然と愛着も湧いてきます。
私の園の新人先生は、この間妖精とスイカになっていました。
教育係の先生に頼まれたらしい。
楽しそうで何より。
⑤ 頑張りすぎなくても続けられる園
保育士さんは真面目な人が多いです。
子どものために頑張る。
行事を成功させたい。
もっと良い保育をしたい。
その気持ちは素敵ですが、毎日全力疾走だと疲れてしまいます。
長く続く園は、
「休む時は休む」
「助け合う時は助け合う」
という文化があります。
まとめ
新人保育士さんが長く続く園は、特別なことをしているわけではありません。
・質問しやすい
・相談できる
・笑える
・助け合える
・無理なく働ける
そんな「安心できる場所」であることが大きな特徴です。
保育士の仕事は大変なこともありますが、素敵な仲間と働ける環境なら、毎日の小さな成長や子どもの笑顔が大きなやりがいになります。
「この園に来てよかった」
そう思える場所に出会えることが、新人保育士さんにとって一番の宝物かもしれません。

