年金って何ですか?
先日、「世界の給与明細」って番組で、年金特集やってました。
世界の年金は潤っている。
そんな印象を持ちました。
日本はイマイチですけどね。
そんな話を職場でしていたら後輩に質問されました。
「私はどのくらい年金を払っているのか?」
そもそも厚生年金って?
3分話したら誰も聞いてくれません。
なので1分でいきます。
① 基礎年金と厚生年金がある。
② 私たちは厚生年金が会社で引かれてるから、それで基礎年金も払っている事になる。
③ 1カ月払うと基礎年金部分は年額で約1750円増える。
④ 給与が多いほど天引き増えるけど、厚生年金部分は増える。
⑤ 夫の扶養に入ってたら基礎年金部分は出費0円で入ってる事になる。
ここで後輩からの質問。
① 扶養に入ってた方が得じゃないですか?
② 給与安い方が払うお金少なくて得じゃないですか?
そうですね。
基礎年金のことだけを考えると「得」です。
でも・・・
ここで話は終わりません。
厚生年金は「払った分だけ将来増える仕組み」です。
つまり、
☆働いてしっかり払う人ほど将来の年金は多い
☆扶養の人は「最低限」の年金になる
というシンプルなルール。
なので結論はこうです。
「今ラクを取るか、将来の安心を取るか」
どっちが正解かは人それぞれ。
ただひとつ言えるのは・・・
「知らないまま選ぶ」のが一番もったいない。
せっかく毎月引かれているお金、
どうせなら「なんとなく」じゃなくて、
ちょっとだけ理解して、自分で納得して払いたいですよね。
(…と話したら、後輩はちゃんと最後まで聞いてくれました。たぶん。)
遺族年金のルール、2年後に変わるらしいけど。
さて、どうなるのか?

