ゲームとの向き合い方を考える母
子どもとゲーム時間をめぐる戦い、気づけばもう約3年。
もはや親子の戦いというより、長期化した国境紛争レベルです。
私はこれまで、ありとあらゆる言葉で訴えてきました。
「目と頭が悪くなるんだよ!」
「先にやることやってから!」
「歯ブラシしてからって言ったよね!?」
「宿題終わったらって約束だったよね!?」
しかし相手もなかなかの策士。
「全部終わったらやるって言ったのに!」
「忘れてた」
……いや、忘れるな。
ゲーム開始のボタンだけは一瞬で押せるのに、なぜ約束だけ記憶から消えるのか。
「先に歯ブラシ!」と言えば、
「まだ食べるから」
と言いながら、食べ終わった瞬間にゲーム機を握っている。
その反射神経、別のところで活かしてほしい。
週末限定ルールも試しました。
これで平和が訪れるかと思いきや、友達と遊びに行った先でコッソリやっていたことが判明。
しかもだいたい兄弟3人でやると喧嘩になる。
「今のなし!」
「ズルした!」
「もうお前とはやらない!」
……そんなに揉めるなら、やめればいいのでは?と毎回思う。
私は正直、ゲームがあまり好きではありません。
なら買わなければよかったじゃん!という声も聞こえてきそうですが、現代っ子にとってゲームはもはや社交ツール。
昔でいう「公園で鬼ごっこ」
今でいう「ゲームやろうぜ」
ゲーム無しでは友達の輪に入れない空気すらあるらしい。
時代って難しい。
そこでこの春、母はついに新たな政策を打ち出しました。
新ルール発表
ジャラジャラジャラジャラ・・・・・ジャン!
「勉強した時間だけゲームをしてよし」
これ、あの謎解き界のスター松丸くんが子どもの頃やっていた作戦らしい。
賢い人の真似はしてみるに限る。
するとどうでしょう。
朝。
今まで休日の朝といえば、コタツでゴロゴロしながらテレビ見てた我が子が・・・。
机に向かっている。
え?誰?
鉛筆を持っている。
本物?
「30分やれば30分ゲームできる」
という明確な報酬制度が、ここまで人を動かすとは。
今のところ、この作戦はかなり吉。
怒鳴る回数も減ったかも。
子どもも納得感があるから勉強時間増えた。
私のストレスも減ったかも。
ナイス私。
素晴らしき私。
天才だな、私。
ま、実は5分サバ読んでた。とかあるみたいだけど。
でも最近は勉強の定義が曖昧になってきて・・・・
料理は家庭科だから勉強だよね?→うん。
草むしりは勉強だよね?→う、うん。
歴史のマンガも勉強だよね?→ん?半分かなぁ・・・。
スラムダンクを読むのも体育の勉強だよね?→それは違うだろ。
交渉力だけ、順調に育っている。
「法の抜け道を考える。」
悪い事では・・・・・・・ない?
余談ですが・・・今日は私の誕生日🕯
おめでとう!ありがとう!
毎日頑張っているのに
天気の神様は私を応援していないらしい。
なんだ?朝からこの土砂降りは😢

