保育士が退職するとき、園長先生がやること

「退職したいです」と言われた瞬間、園長先生の頭の中はフル回転

保育士さんから、

「園長先生、ちょっとお話があるんですが……」

と言われた瞬間。

「……まさか……😢」

そして、

「退職したいです」

と聞いた瞬間、

「そうですか。分かりました」

と落ち着いて話を聞く園長先生。

でも頭の中では、

「退職日は?」

「有給は?」

「引き継ぎは?」

「クラスはどうする?」

「新しい先生、見つかるかな?」

「保護者にはいつ伝える?」

と、仕事が一気に増えていきます。

一人の退職で、園長先生の脳内に仕事が追加される。

保育園あるあるです。

まず確認すること

退職の申し出があったら、

  • 退職日・最終出勤日
  • 有給休暇
  • 引き継ぎ
  • 貸与品の返却

などを確認します。

特に、退職日と最終出勤日は最初に整理しておきたいところ。

「○月末で退職します」

「有給を使うので、最終出勤は○日です」

ということもあります。

ここが曖昧だと、

「え?その日でしたっけ?」

という、ちょっと気まずい会話が始まります。

退職の話ほど、最初の確認が大切です。

退職が決まったら、やることがいっぱい

退職届の受理、社会保険・雇用保険、最終給与や有給、離職票などの書類。

さらに、市町村への届出や職員配置の見直しもあります。

そして保育園の場合は、これで終わりではありません。

子どもたちへの伝え方。

保護者への伝え方。

クラスの引き継ぎ。

残る職員へのフォロー。

「退職」という一言の裏側に、やることが山ほどあります。

だからこそ、チェックリストを作っておくと安心です。

年度末は、園長先生が何人いても足りない

新年度の準備。

クラス編成。

職員配置。

保護者対応。

行政への書類。

新しい先生の受け入れ。

そして退職手続き。

「もう一人、園長先生が欲しい」

と思うのは、きっと私だけではありません。

求人を出しても、すぐに人が決まるとは限りません。

求人サイトを見れば、今日も保育士募集。

あちらの園も、こちらの園も募集しています。

人材確保が難しい今、一人の退職が園全体に与える影響は決して小さくありません。

だからこそ、

「辞めないで!」だけではなく、「最後まで気持ちよく働いてもらう」

これが大切なのかもしれません。

まとめ

保育士さんが退職するとき、園長先生がやることは事務手続きだけではありません。

引き継ぎ、子どもたちへの対応、保護者への対応、職員配置。

だからこそ、普段からチェックリストを作っておくと安心です。

そして最後に。

退職の相談を受けた園長先生の本音は、もしかするとこれ。

「手続きは分かった。引き継ぎも分かった。……でも、お願い!辞めないで~~~!」

職員の人生だから応援したい。

でも、やっぱり寂しい。

そんな複雑な気持ちを抱えながら、今日も園長先生は園を走り回っています。

今日も園を支えている園長先生、本当にお疲れさまです。

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